BioMed Proofreadingへようこそ!
BioMedの英文校正を普段からご利用のお客様や、ご同僚の紹介などで弊社サービスにご関心を頂かれた方は、こちらのボタンより 「お見積もり/ご注文」ページへ移動できます。(英語サイトへ移動します。)
また、初めてのお客様につきましては、当サイトをご覧頂き、BioMedの英文校正サービス、リライティング、翻訳等について、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
BioMed Proofreading®, LLCは2003年に設立され、それ以来、生命科学分野の英文校正、リライティング、翻訳を中心にサービスをご提供してきました。英文原稿を校正するスタッフたちは 英語ネイティブであることはもちろん、その全員が、生命科学、薬理学等の博士号を取得しており、論文執筆者・査読者としての豊富な経験を持っています。
当社は、20年以上にわたって、世界中の科学者向けに英語による修正サービスを提供してきましたが、これまで素晴らしく高い評価を頂戴してきました(800を超える数の顧客レビューでは星4.7(満点で5))。こうした名誉は、いくつかの査読ジャーナルや学術/医学機関による当社のサービスや成果に対する評価の賜物であり、その結果、当社サービスの評判は口コミで広がってきました。
BioMedを推薦しているジャーナル・出版社“大学の教員で建築環境工学を専門とする研究者でした。今は退職しています。工学者ですが医学や生理学との接点が多かったので生理学関連の研究論文も多かったです。
最初に校閲依頼する時には,ネットでサービスを探して,数社を選びました。BioMed Proofreadingはそのうちの一社でした。これまで校閲依頼は2~3社に依頼してきましたが,BioMed Proofreadingの校閲は気に入っていたので校閲依頼を継続してきました。
依頼歴があるユーザーのフォローアップサービスがあっても良いかと思います。例えば,論文作成の援助サービスとかでしょうか。
アドバイスを求められた時は,Biomedicine関連の論文ならBioMed Proofreadingに校閲依頼してはとアドバイスしましたが,私の掲載論文は結構閲覧数が多く,論文の末尾にBioMedの校閲があったことを明記しているので,それを参考にする日本人研究者もいると聞いています。
以前BioMed Proofreadingに校閲依頼した時に,相性の良い校閲者がいたので,可能なら,ユーザーが気に入った校閲者を指定できると良いと思ったことがあります。それができなくても,校閲者の専門分野などの個人情報のリストを参照できると,初めてのユーザーでも安心感が増すと思います。”
” 英語論文を学術雑誌に投稿すると必ずnative speakerによるチェックを求められますが、校正する人によっては安直な文章に直されてしまうことがあります。BioMedには過去4編の論文校正を依頼しましたが、そのようなことはありませんでした。 この度は「Tongue-tie (舌小帯短縮症)」という専門書の出版に際して、久しぶりに校正をBioMedに依頼しましたが、仕上がりは正確で専門性を維持した美しい文章になっており、大変満足しております。エディターは関連文献にも目を通しているらしく、説明不足な部分を適切な用語で補足するなど質の高さを感じました。 エディターとのやり取りは日本語という訳にはいきませんが、英語論文を書く能力がある人にはBioMedの論文校正がお勧めです。” – 伊藤 泰雄
英語を話さない著述者による剽窃点検をサポートするパラフレージングサービス
新たな剽窃検知ソフトウェアが登場している現在、大半のSCIジャーナルは剽窃点検を自身の発表や出版プロセスに統合しています。原稿を対象とした剽窃点検によって相似(類似性)指数が非常に高いことが明らかになると、その原稿は査読対象と考えられない場合があります。そして、著述者が自らの過去の発表や出版に登場しているのと同じ表現を使用するような自己剽窃であってもそうなのです。
博士号取得者が対応!| 高品質の「英語論文」校正・校閲・翻訳サービスをお届けします
英語の医学・科学論文の校正/英語添削をお願いしたい」
「日本語で書いた医学論文・科学論文の翻訳を依頼したい」
「内容が不安だから、英語校閲をしてもらいたい」
「英語論文校正って、どこでやってもらえるのだろう・・」
サービス品質を最優先する
BioMedの成功は、英文校正や翻訳、納期、カスタマーサービスなど、総合的なサービス品質の賜物だと考えています。これは世界中の多くの競合他社より優れたサービスを提供してきた11 年間の歴史に示されおり、またBioMedのサービス品質に対し、お客様から満足の声を多く頂いております。...