最新情報

英語を話さない著述者による剽窃点検をサポートするパラフレージングサービス

新たな剽窃検知ソフトウェアが登場している現在、大半のSCIジャーナルは剽窃点検を自身の発表や出版プロセスに統合しています。原稿を対象とした剽窃点検によって相似(類似性)指数が非常に高いことが明らかになると、その原稿は査読対象と考えられない場合があります。そして、著述者が自らの過去の発表や出版に登場しているのと同じ表現を使用するような自己剽窃であってもそうなのです。

博士号取得者が対応!| 高品質の「英語論文」校正・校閲・翻訳サービスをお届けします

英語の医学・科学論文の校正/英語添削をお願いしたい」
「日本語で書いた医学論文・科学論文の翻訳を依頼したい」
「内容が不安だから、英語校閲をしてもらいたい」
「英語論文校正って、どこでやってもらえるのだろう・・」

サービス品質を最優先する

BioMedの成功は、英文校正や翻訳、納期、カスタマーサービスなど、総合的なサービス品質の賜物だと考えています。これは世界中の多くの競合他社より優れたサービスを提供してきた11 年間の歴史に示されおり、またBioMedのサービス品質に対し、お客様から満足の声を多く頂いております。...

文章に修正を加えることの重要性

科学論文が有する、科学者や学者にとっての重要性を考えたことはありますか?その重要性ゆえに、論文がジャーナルに掲載されるための選考基準は非常に厳しくなっています。内容の真実性や資料の質には細心の注意が求められます。

BioMedの原則「5つのNo」

BioMedでは、以下に挙げる「5つのNO」の原則を厳守してきました。1.ゴーストライティングを行わない。2.査読者への返答の代行をしないこと。3.出版の保証はしないこと。4.母国語が英語でない者を「英語の校正者」として雇わないこと。5.ライフサイエンスの知識に欠ける「英語の校正者」を雇わないこと。

BioMedの新Web サイト

BioMedは、英文校正を行う小さな家族企業として始まり、医学・生命科学分野の英文校正、主要言語から英語への翻訳を取り扱って、現在11年を超えました。BioMedの本社は米国にありますが、世界中の医学者からご注文をいただいており、アジア、アメリカ、そしてヨーロッパ ...